新たなフィールドを得て。キャリア教育って簡単に言うけど・・・

更新日:2016/02/01

01f740acc8f63b54a71751117b1cc4d0186c7d5684今年になってから、ほぼ常勤に近い形で、ボランティアとして5年ほど関わってきていた大学から正式に業務委託を受け、学生の支援を実施しています。

とはいえ、単なる就職を控えた大学生の就職の支援をするというよりは、その大学のキャリア教育のカリキュラム全体をデザインして、それに沿って、社会に有用な学生をしかるべく送りだすということすべてひっくるめての仕事となります。

ということで、週の5日をこの学校に詰めているという状況。

ようやっと、仕事のペースが出来上がりつつある。というところです。近場で仕事する癖がついていたので、かつてのサラリーマン時代を思い起こさせる通勤の日々です。笑

受託した背景として、
グローバルな環境で競える人材がますます求められる中、2018年問題という学生数の減少、それに伴う大学全入時代をむかえ、文科省の旗振りで、この数年急速に大学改革が進められ、自ずとそれぞれの大学の位置づけや生き残りもかけた(あまり好きでない表現ですが・・・)方向づけの明確化が求められています。

そのような中、この学校でも大学部としての役割を整理して、新しい方向感をもって改革に乗り出しており、このタイミングでユニークな教育を実践している学校のキャリア教育の進め方を整える役割を与えられるということは、たいへんありがたい機会と考えています。

実は、自分自身、起業を考える前に一度キャリアカウンセラーというレベルを超えて、より深くキャリア教育について学ぼうと、とある大学院受験を志したことも実はありました。(衝撃のカミングアウト!)

その時は、結局その夢は果たせなかったのですが、その時、そうとう根詰めてキャリア教育について学んだことで、この学校の可能性とその改善すべき視点を得ていて、いい提言ができると常々感じていたこともあったのです。

なので、今はこの学校をフィールドにしてキャリア教育についてより深く研究して、結果として、この学校のユニークさをあらたな価値としてとらえ直して、学校に貢献できればと今は考えています。

さらなる、勉強の機会も自ずと求められてきていて、春になったらシステムコーチングに次いであらたな学びをして行きたいと思っています。

とはいえ、所詮は自分の中のリソースには限界があり、むしろ、さまざまな社会人の多様なキャリアが真のリソースだと思っています。

引き続き、ご縁をいただいた皆様にはご支援を頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

※写真が夕暮れ時の学校の校庭にこっそりと咲いた梅の花。きりっとして咲く姿がこの学校に似合ってる。(笑)


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