学生への就職支援を実施して

更新日:2015/09/14

2015-09-12 11.08.49先日、ボランティアベースで5年ほど前からお手伝いしている都内の某大学の3年生への就職支援活動を実施してきました。

私の役目としては、ゲストスピーカーとして来ていただいたOB3名の方と参加した学生とをいかに双方向に話しやすい場を作るかということでした。ファシリテーターとしては、もっとも心を砕くところかと。

意見交換の中から、少しでも今後の就職活動を視野を広げて考えるきっかけにしてもらいたく、自分達から積極的に質問をしようと冒頭に声を掛けてのスタート。
でも、ややもすると一方的にOBの方が語っていただく場になりがち。

やはり、これまで幾多もの社会の荒波を乗り越えてきた方々。それはそれでとても聴きごたえがあり、個人的にもっとお話を伺いたいことがたくさん浮かんでくるのですが、それを抑えて学生の聞きたいであろう部分にフォーカスしていきます。

ときどき、OBからとてもいいメッセージを話しているのに、それが自分の今後の就活のどこにヒットするか、まだ、アンテナが立ってなくて、私から「今、こんなことを伝えようとしてもらっていますよ~」とそんなところを噛み砕いて照準合わせに徹するような動きが多かったかな。

でも、最後にアウトプットされた学生からのメッセージには、何とか今回の企画の意図に沿ったものを持ち帰れたように思いほっとして会を終えることが出来ました。

ご協力いただいたOBの皆様本当にありがとうございました。

3年生の9月というこの時期。
来年の3月からの情報開示を控えて、やっと、車にキーを差し込んで、就活というエンジンをかけようとしている。

やはり、以前より間延びしている感は否めないかなー。

でも、この体験から一体何に気づいて、積極的に動きはじめられるか・・・だよね。

決してスタートとしては、遅くはないけど、必ずしも早くもない。

OBから最後に「今日話した中で、うまく就活が出来そうな人もいるけど、ちょっと苦労するだろうと思われる人が見受けられます。」とのちょっと厳しめなお言葉。

でも、そこは、とっても暖かくて慈愛のこもった厳しめなコメントでもあるのです。これをしっかり受けて止めて、行動につなげてもらえたらいいな。


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