アフターコロナでなくて、withコロナという視点について考えてみた。その2

更新日:2020/04/17

前回、

・・・まさにアフターというより、「ウィルスとともにいる」として考えるべきなのだ。

そういう中にあって、人はこれからのキャリアをどのように構築していけばいいのだろうか?

私は以下の3点が今後のキャリアに向けて大事なことだと思う。

第一に、その種はすでに今の現状の中に転がっていること

第二に、思いっきり飛躍したコロナ後の世界のありようを思い描いておくこと

第三に、そのなかにあって自分はどんなことをしているとわくわくするか想像すること

・・・と書いた。

今日は、まず一つめについて、考えてみた。

いってみれば、この状態が当たりまえになるとしたら、

自分にとって、何が必要で何が不要なのか?が今だからこそ明らかになってくるということだ。

そして、その必要なことにむけて、この状態で自分ができることは何か?について突き詰めて考えていくこと。

これが未来の自分の可能性を開く手掛かりになるということだ。

たとえば、

今、自分が就活生だとして、企業の採用活動が全くストップ状態であるとする。

相手が動かないからとこちらもあきらめて何もしていなくていいのか?ということだ。

当然、この自粛期間が過ぎ去った後、選考の中で「あなたはこの期間どんな風に過ごされましたか?」と

面接官は聞いてくるに違いない。その時、あなたはどう答えますか?

この時期に何を考え、どのような取り組みを行ったのか?それによって未来が決定づけられてくる。

何もできないと自暴自棄になり、とりあえずゲームに埋没するか、

あるいは、このような時だからこそ!といままで手につかなかったことに挑戦するかで、

明らかにその後の結果は変わってくるのだ。

そして、こういう時期に取り組めること。それこそがWith コロナ時代に活かせることの第一歩なのだと。

そんな話をZOOM面談で就活生のH君にしたら早速、この時期だからこそプログラミングの勉強をがっつりしたいと気がついたようだ。

かくいう、私もこの時期にこそと、今後当たりまえに実施することが求められるであろう、ZOOMやYouTubeを活用した講義やセミナーをどのように実施するか、目下検討中である。

WEBを介してのセミナーや講義、ワークショップ、いつかはやりたい!と思いつつ、なかなか手を付けられなかったジャンルでもある。

すでに、SNS上ではあちこちでそういった研修講師のためのオンラインセミナー入門講座なるものに参加しているというアップも出てきている。(バズってる!)

その類にすぐにとびつくのではなく、自分として何を伝えたいのか?それを主軸にしてそこからどうオンラインを活用するか考えているところだ。

ぜひ、身近なところに可能性の種があると考え取り組んでほしい。


«
1 / 11